2008.02.21
カッコーの巣の上で

「刑務所の強制労働から逃れるために精神疾患を装って精神病院に入所させられた男の巻き起こす騒動と悲劇」あ、レビューで筋がようやく分かった。ジャックニコルソンはまともだったのね。しかし精神障害と人格障害の違いがいまいち。医者から見ればぜんぜん違うのかも知れないがあまりにも微塵な違い。
唖のインディアン、存在が怖過ぎます。彼も実は病気を装った男。
ジャックニコルソン演じるマクマーフィを殺し、インディアンは病院から脱走。
死んだ犯罪者、
逃げた唖、
ラストの大団円的な盛り上がりの音楽、
全てが死に通じる不気味な開放感。
「ピアノレッスン」の主人公も唖を装っていた。
映画での唖のメタファーは何か。表現しないことで表現することか。
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